☆☆我が愛しの加護亜依様・14歳の誕生日おめでとう!!そして、ありがとう!☆☆


君の誕生日を初めて祝うことができたあの日から
ちょうど1年。

まだ、1年しか経ってないんだね。
とても充実してたんでなんだか3年間ぐらいたった気がするよ。

君にとってのこの1年はとても素晴らしく充実した年だったよね。
それに比べて僕なんて何一つ進歩することはできなかったよ。
君が凄いスピードで駆け抜けて行く姿をただただ見つめてただけの
1年だった。

最近良く思うんだけどね、
一人の女性をここまで真剣に見つめていた事なんて
今まで生きて来てあったけなぁ?って。

昔こんな言葉を聞いたことがあるんだ。
『人が心から恋をするのはただ一度だけである。それが初恋だ。』

そう、僕にとってこれが『初恋』なんだよ。
この1年間でそれに気が付いたんだ。
本当に人を好きになるって事がどんな事なのか
君が僕に教えてくれたんだ。

僕は今なんのために生きてるんだろう?
僕の幸せはなんなんだろう?
僕の一番大切なものはなんだろう?
僕が命に代えても守りたいものはなんだろう?

答えはひとつ。
『加護ちゃん』だよ。

君の『満天の笑顔』が僕みたいな人間に
生きる喜びを与えてくれる。
君の『満天の笑顔』がすべての人達を
幸せな気分にさせてくれる。

君がいなかったらどんなにつまらない人生になってただろう?
君がいなかったら何を生きがいに暮らしてたんだろう?
君がいなかったら僕は...。

でもね。
これだけはいつも忘れないで欲しいんだ。
一番大事なのは、自分が幸せに生きるってこと。
君のおかげで僕らは幸せになれるけど
君自身が幸せであることが一番大事なんだよ。
僕の一番の願いはなによりもこれなんだ。

加護ちゃんがいつまでも幸せでありますように。

加護ちゃん!14歳の誕生日おめでとう!!

そして、僕をいつも楽しませてくれてありがとう!!





2002年2月7日 D・亜依・Jのピストル