★ベスト・ソングス★
（対象：2003年1月1日～11月30日の期間にＣＤでリリースされたハロプロファミリーの曲）
2002年1位・Ｄｏ ｉｔ！ Ｎｏｗ
１位 晴れ 雨 のち スキY/モーニング娘。さくら組（４０２ｐ）
・頭の中でエンドレスリピートし、大変な目に（るるこさん）
・ハレノチスキーはハロプロ史上で一番胸キュン（爆）した曲かもしれない。（ひげさん）
・極上のメロディライン。詞も秀逸。なっちの卒業ソングでも文句を言わなかったでしょう。（小鳥遊さん）
・なんといってもサビ部分!聴き惚れます!生でも聴かせてくれます!（シンタロさん）
・いいですね。ソロ（なっちとか）に合う曲だと思いますが。（ｈｏｒｉｎさん）
・歌詞もメロディーも最高。そしてあいぼんが歌うバラード最高！これからあいぼんにはもっとバラードで活躍してほしいです。
（ゆりさん）
・さくら組のニュー加護亜依には完全にやられましたね。もうね、スキ スキ スキ （ｗ （ンボイアさん）
２位 シャボン玉/モーニング娘。（３３７ｐ）
・つんく♂がファンに媚びへつらわず、娘。で遊び呆けていられるうちはまだ大丈夫。
そんな気持ちにさせられた一曲。各所のヲタ反応を尻目に独りホッと胸を撫で下ろしていました。（ポロンさん）
・久しぶりにモーニング娘。のパワーを感じられた曲。（ハロウィーンさん）
・ファンの間では賛否が分かれましたが、久々に“ロック”していて、私は好感を持ちました。（たけすぃーさん）
・シャボン玉は聴けば聴くほどランクアップでした。（kocha+ さん）
・意欲作で評価できます。（べーやんさん）
・実はこれ非常に重要な曲だっだと思っています。それまでミリオン以降徐々に売上げを落してきた娘｡が、
なんとか数字を持ち直させた楽曲であるということは取りも直さず、CD低迷期にあって非常に大きな意味が
当たったと思います。（娘。家こみっくさん）
・正直、今年のハロプロ楽曲は小粒な作品が多かったなという印象は拭えませんがその中でもこの曲は群を抜いてましたね。
ま、鉄板という事で。（＾＾；（ミスターポポさん）
３位 スクランブル/後藤真希（３１８p）
・今年のごっちんを象徴してる曲じゃないかなあと（はぐれメタルさん）
・ごっちんの曲は全部好きですが、ライブといえばこの曲！ということで選びました。（サパアラチャンさん）
・「素晴らしい景色に変えてみたい」本当に変えられそうな気がした。またライブで聴きたいですね。最高。（ももんがさん）
・第一印象はあまり良くなかったんですけどね。ここまで評価が一変した曲は初めてかも。（最高！さー行こう！さん）
・超名曲ですよ。（まこっちさん）
４位 ２２歳の私/安倍なつみ（２９９p）
・曲自体の良さ以上に、ソロデビュー曲というその存在意義が大きいです。（ヴェルガァさん）
・「22歳の私」は、自分もいつかその歳になったらカラオケで解禁する、と意気込んでいます。 （ささかまぼこさん）
・文句ナシで「２２歳の私」でしょう。「つんく、よくやった」としか言いようが無いです。 （金龍もさおさん）
・聴けば８月１８日のあの感動を思い出します。最初の「ちゃららん・・」という前奏を聴いただけで、目の奥が熱くなるのは、
僕だけではないはずです。（モロコシさん）
５位 Go Girl～恋のヴィクトリー～/モーニング娘。（２７７p）
・最近本当に良く聴く曲です。なぜかドラマ「ＶＩＣＴＯＲＹ！」に良く合ってて、このドラマを見てからますますハマッていきました。
（マンタロウさん）
・今までも娘。は何度か元気系の曲を歌ってきましたけど、そんな曲の中でもこの曲がいちばん爽快でそして元気をくれる、
可愛さが前面に出た曲だと思いますね。（ウッチモニさん）
・やっぱりモーニング娘。さん、やりますね。あっぱれ！（パン☆パカパンさん）
６位：卒業旅行～モーニング娘。旅立つ人に贈る唄～/モーニング娘。（２６８p）
７位：赤いフリージア/メロン記念日（２３８p）
８位：浮気なハニーパイ/カントリー娘。に紺野と藤本（モーニング娘。）（２２７p）
９位：愛の園 ～Touch My Heart～/モーニング娘。おとめ組（２２５p）
１０位：AS FOR ONE DAY/モーニング娘。（２２３p）
１１位：壊れない愛が欲しいの/7ＡＩＲ（１４２p）
１２位：BE ALL RIGHT/11ＷＡＴＥＲ（１３０p）
１２位：GET UP ラッパー/ＳＡＬＴ5（１３０p）
１４位：ブギートレイン０３/藤本美貴（９９p）
１５位：抱いてよ！ PLEASE GO ON/後藤真希（９４p）
１６位：原色GAL派手に行くべ！/後藤真希（８２p）
１７位：FIRST KISS/あぁ！（８１p）
１７位：CRAZY ABOUT YOU/ミニモニ。（８１p）
１９位：先輩 LOVE AGAIN/カントリー娘。に紺野と藤本（モーニング娘。）（６２p）
２０位：うわさのSEXY GUY/後藤真希（５７p）
２１位：THE LAST NIGHT/松浦亜弥（４７p）
２２位：ね～え？/松浦亜弥（４３p）
２３位：晴れた日のマリーン/後藤真希（４１p）
２４位：恋愛一周年/ミニモニ。（３８p）
２４位：くのいち羅舞羅舞隊のうた（フルば～じょん）/くのいち羅舞羅舞隊（３８p）
２６位：ナビが壊れた王子様/松浦亜弥（３６p）
２７位：恋ING/モーニング娘。（２８p）
２８位：ENDLESS YOUTH/メロン記念日（２７p）
２８位：ＨＥＹ！未来/モーニング娘。（２７p）
３０位：盛り上がるしかないでしょ/後藤真希（２６p）
３１位：銀色の永遠/藤本美貴（２５p）
３１位：YES POCKY GIRLS/ポッキーガールズ（モーニング娘。）（２５p）
３３位：MI DA RA 摩天楼/メロン記念日（２０p）
３３位：GOOD BYE 夏男/松浦亜弥（２０p）
３３位：チャンス of LOVE/メロン記念日（２０p）
３３位：ＴＯＰ！/モーニング娘。（２０p）
３７位：行くＺＹＸ！ＦＬＹ ＨＩＧＨ/ＺＹＸ（１８p）
３８位：女神（ビーナスムース）/ビーナスムース（モーニング娘。）（１７p）
３９位：ずっとずっと/市井紗耶香 in CUBIC-CROSS（１５p）
３９位：モーニング娘。のひょっこりひょうたん島/モーニング娘。（１５p）
３９位：東京発 最終/中澤裕子（１５p）
３９位：ダイアリー/松浦亜弥（１５p）
３９位：丸い太陽2003ver./カントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。)（１５p）
３９位：SEXY NIGHT 忘れられない彼/ＲＯＭＡＮＳ（１５p）
４５位：母と娘のデュエットソング/おけいさんと安倍なつみ(モーニング娘。)/（１４p）
４６位：夕焼け空/安倍なつみ（１３p）
４７位：長電話/後藤真希（１０p）
４７位：ミニモニ。数え唄 デートバージョン/ミニモニ。（１０p）
４７位：涙ＧＩＲＬ/藤本美貴（１０p）
４７位：恋がステキな季節2003ver./カントリー娘。に紺野と藤本(モーニング娘。)（１０p）
４７位：宝石箱/モーニング娘。（１０p）
４７位：友達（♀）が気に入っている男からの伝言/モーニング娘。（１０p）
４７位：GET ALONG WITH YOU/中澤裕子（１０p）
４７位：夏/メロン記念日（１０p）
５５位：4U ひたすら/市井紗耶香（９p）
５６位：あなたの彼女/松浦亜弥（８p）
５６位：ロマン/ＲＯＭＡＮＳ（８p）
５６位：ピーヒャラ小唄/プリンちゃん（安倍なつみ）（８p）
５６位：元彼/松浦亜弥（８p）
６０位：東京きりぎりす/前田有紀（７p）
６０位：大切/藤本美貴（７p）
６２位：ミラクルルン！グランプリン/ミニハムず（６p）
６２位：がんばっちゃえ！/モーニング娘。とハロー！プロジェクトキッズ＋後藤真希（６p）
６４位：女の友情問題/松浦亜弥（５p）
６４位：ミニモニ。数え歌 お風呂バージョン/ミニモニ。（５p）
６４位：恋/おけいさんと安倍なつみ（モーニング娘。）（５p）
６４位：眠らない夜/メロン記念日（５p）
６４位：遠慮はなしよ！/メロン記念日（５p）
６４位：私の予定/松浦亜弥（５p）
７０位：合コン後のファミレスにて/ソニン（３p）
７０位：不器用な天使/市井紗耶香（３p）
７０位：中央フリーウェイ/矢口真里（３p）
７０位：駅前の大ハプニング/藤本美貴（３p）
７０位：異邦人/保田圭（３p）
【総評】
恋する女の子の気持ちをやさしい感じで歌った、さくら組の曲が１位に輝きました。
派手さはないもののたくさんの人の心に響いた曲だったようです。
３位のスクランブルは映画主題歌でもあり、コンサートではクライマックスに使われ
ごっちんの代表曲となりました。
４位には、なっち初のソロシングルがランクイン。待ち望んでいた人も多かったでしょう。
１５人のモーニング娘。の曲は２位と５位にランクイン。
発売当初は物議を醸した「シャボン玉」はライブで披露されていくたびにファンの心を
掴んでいった気がします。
モーニング娘。の可愛らしさを前面に押し出した過去に無いタイプの「ＧＯ ＧＩＲＬ」も
たくさんの支持を得たようです。
今年はほぼ毎週のようにＣＤがリリースされ、1曲の寿命が短くなった気がします。
下位にランクインした曲の中にも目立たないながらも数々の佳曲があったと思います。
数多くリリースされる曲の中で自分にあった曲を見つけるのも一つの楽しみではないでしょうか。
★ベスト・アルバム★今年から新設
（対象：2003年1月1日～11月30日の期間にリリースされたハロプロファミリーのアルバム）
1位 Ｎｏ．５/モーニング娘。 （1036ｐ）
2位 マッキングゴールド①/後藤真希 （693ｐ）
3位 ＭＩＫＩ(1)/藤本美貴 （643ｐ）
4位 Ｔ・Ｗ・Ｏ/松浦亜弥 （505ｐ）
5位 １ｓｔ Ａｎｎｉｖｅｒｓａｒｙ/メロン記念日 （454ｐ）
6位 FOLK SONGS ４ （204ｐ）
7位 オサヴリオ～愛は待ってくれない～/飯田圭織 （147ｐ）
8位 華/ソニン （68ｐ）
9位 パラディノメ～恋に身を委ねて～/飯田圭織
10位 けん＆メリーのメリケン粉オンステージ！オリジナルキャスト盤 （30ｐ）
11位 江戸っ娘。忠臣蔵 オリジナルキャスト盤 （16ｐ）
12位 新作童謡ポップス（ニ） （12ｐ）
13位 「草原の人」オリジナルキャスト盤 （7ｐ）
14位 ⑤「浜口庫之助カヴァーソングス～ポップス編～」 （3ｐ）
【総評】
1位は上半期と変わらず「ＮＯ．５」。今回も他を引き離しての1位でした。
2位と3位が入れ替わり、「マッキングゴールド①」が2位に浮上。
「ＭＩＫＩ(１)」はソロでの活動がなかったのが響いたのでしょうか。
4位と5位も入れ替わり、「Ｔ・Ｗ・Ｏ」が浮上。これも同じくコンサートの影響でしょうか。
メロン単独コンがもっと多くなればメロンも上位争いに加わったかもしれませんね。
そして6位と7位も入れ替わりで、「ＦＳ４」が浮上。オサヴリオはダウン（泣）
これもコンサートの影響です！（爆）かおりんソロもやれや！（涙）
8位には下半期発売のソニンが入りました。
総括して上半期とほとんど変わらない結果に（ｗ）
1年を通して思い入れが変わったものもあれば、そうでないものもあり。
今年でいうごっちんがそうですが、コンサートなどでアルバム曲をうまく使うようなコンサートが
増えれば上半期発売のアルバムの間でも順位が変わるような印象を受けました。 (一゜◇゜)
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