5.11.ズキュンLOVE



年に4、5回しか加護ちゃんに対して萌えという表現を使わないように心がけてる私であるが、
今日は思わぬ所でズキュンLOVEしてしまった。
浜田のボケがまた要らんこと言ったと聞いてたのであんま期待せずに見ていた「HEY×3」。
その冒頭。








松本
「なんか未完成の髪型やね」







なんでいつも加護を











こう言うんですかぁ?
(ズキュンLOVE度・激しく上昇)








ジッと松本の顔を見つめる加護ちゃん
(ズキュンLOVE度・MAX)











目を泳がせながらあたふたする松本







その松本を見て加護ちゃんは
「ありがとうございます!」

松本もつられて「ありがとうございます。」




嫉妬



激しく嫉妬



本来だったら、加護ちゃんの髪型バカにすんなや!くそ坊主!と怒らないといけない所なのかもしれない。
昨日の書き込みも怒りが足りないと苦情のメールが13通来ている事だし、ここは血気盛んな所を
見せなけゃいけない所なのかも。
しかし、松本が未完成の髪形と言ったこの加護ちゃんヘアーはここ最近で私が一番気に入ってる髪型なので、
それに触れた松本に対しては別に何の怒りも湧かなかった。
松本もこの加護ちゃんヘアーが気になってしまったからの突っ込みだと思うから。
そんなことはどうでもいい。
この松本に対する加護ちゃんの発言、表情、しぐさ。
この加護ちゃんに私の胸はズキュンされた。可愛いすぎる!!
そして、この加護ちゃんに見つめられている松本に激しく嫉妬した。

自分に好意を抱いてる男の子がわざと悪口を言ってくる。
悪口を言ってくる訳を知りつつ、「なんで私に悪口言うの?」とわざと相手の目をジッと見つめて
意地悪っぽく聞いてみる。
あたふたする男の子を見て、フフフと笑う。男の子は意表を付かれた質問に蛇に睨まれたカエル状態。
そんなシチュエーションをブラウン管の中で加護ちゃん相手に体験している松本に嫉妬しまくった。

私は幼少の頃、とてもシャイだったので好きな女の子とまともに口を聞くことすらできなかった。
わざと悪口言ったりすることなどできるハズもなかった。
このシチュエーションは「ピストル若かりし頃に体験したかったシチュエーション」第3位にランクインされている。
こんなシチュエーションに憧れてる所が、プレイの時に若干Mっ気がある要因だということに最近き気づいたところだ。



今日の加護ちゃんがとてつもなくかわいくてたまらなかったのでこんな書き込みですみません。