★ベスト・テレビ番組★
(対象:2003年12月1日〜2004年6月30日の期間に放送されたTV番組)
2003年1位・「めちゃイケ」キダムじゃなくて期末 岡女。も来てるね〜!SP
1位:ドラマ愛の詩 ミニモニ。でブレーメンの音楽隊 (219P)
2位:仔犬のワルツ (96P)
3位:FUN なっち卒業SP (94P)
4位 ( 90P):Matthew's Best Hit TV
(紺野あさ美&藤本美貴) 5位 ( 58P):二人ゴト/道重さゆみさんの回 6位 ( 54P):めちゃイケ!「岡女合唱部」 7位 ( 51P):ラストプレゼント 8位 ( 46P):ほーむめーかー 9位 ( 43P):二人ゴト/後藤真希さんの回 10位( 38P):アリゾナの魔法(Wの結婚式) 11位( 28P):夢・音楽館 12位( 26P):「SMAP×SMAP超豪華年末120分SP」 モーニング娘。超ベストヒット夢のコラボレーション 12位( 26P):二人ゴト/辻希美さんの回 14位( 25P):二人ゴト/安倍なつみさんの回 15位( 21P):.「なっち&やぐちinコメフェス2004」(ナチットマリット) 16位( 20P):ハロモニ。「今年も元気に行きまッショイ!モーニング娘。新春スペシャル」(1月3日) 17位( 18P):僕らの音楽 17位( 18P):正月早々何かが起きる〜〜生で全てが決着SP 17位( 18P):二人ゴト/田中れいなさんの回 20位( 15P):二人ゴト/石川梨華さんの回 21位( 13P):二人ゴト/紺野あさ美さんの回 21位( 13P):二人ゴト/加護亜依さんの回 21位( 13P):Mの黙秘録 21位( 13P):紅白歌合戦 25位( 10P):二人ゴト/亀井絵里さんの回 25位( 10P):二人ゴト/吉澤ひとみさんの回 25位( 10P):うたばん(2/5・ソニン100ヶ所ゲリラライブドキュメント) 25位( 10P):ハロモニ。(200回目)(3月7日分) 29位( 9P):ハロモニ。(5/23・ハロモニ紅白ものまねバトル) 30位( 8P):あっぱれ最強祭 30位( 8P):乱歩R 30位( 8P):Matthew's
Best Hit TV
(W) 30位( 8P):ハロモニ。安倍なつみ卒業SP 34位( 6P):ハロモニ。(1/11放送)(あいのの卒業について語る) 35位( 5P):よろしく!センパイ/柴田あゆみさんの回 35位( 5P):想い出の曲すべて見せます!2004」(1/1、テレ朝系、ごっちん&あやや出演) 35位( 5P):もっと恋セヨ乙女 35位( 5P):さらば、ミニモニ。兼旧ハロプロワイドが終わった209回目のハロモニ。 35位( 5P):Mステ(だって生きてかなくちゃ) 35位( 5P):ハロモニ。(4月4日) 35位( 5P):ハロモニ(1/18
海鮮丼争奪クイズ対決) 42位( 3P):二人ゴト/矢口真里さんの回 42位( 3P):「ダウンタウンDX」(2/19、石川さん出演) 42位( 3P):Matthew's
Best Hit TV
保田圭(12月) 42位( 3P):晴れドキ150回〜〜モー娘。がCBCにやってきた! 42位( 3P):ハロモニ。(亀井ちゃんのマンゴープリンの回) 42位( 3P):とんねるずのみなさんのおかげでした」食わず嫌い 42位( 3P):ミュージックステーション(なっち卒業前夜) 42位( 3P):さんまのHAPPY
Xmas
SHOW 42位( 3P):HEY!HEY!HEY!(5/10) 42位( 3P):新春隠し芸大会
【総評】
1位はブレーメンの音楽隊、2位は仔犬のワルツとドラマがワンツーフィニッシュを飾る形となりました。
7位にはラストプレゼント、8位にも昼の時間帯ながら「ほーむめーかー」が入り、
ヲタの中では、ちょっとしたドラマブームができているのかもしれません。 以外に多かったのが、「二人ゴト」。圧されてしまったのがハロモニ。といったところでしょうか。
ハロモニ。はトップでも20位ということで、ややマンネリがでてきているようですね。
(唐)
★ベスト・ラジオ番組★
(対象:2003年12月1日〜2004年6月30日の期間に放送されたTV番組)
2003年1位・「タンポポ編集部!OH-SO-RO!」 (最終回)
1位:あなたがいるから、矢口真里(1/25)なっちゲスト (119p)
2位:あなたがいるから、矢口真里(5/23)飯田石川卒業発表 (89p)
3位:あなたがいるから、矢口真里(3/14)なっち代役 (88p)
4位:モーニング娘。石川梨華のちゃんちゃか☆チャーミー!(4/1)
(74p) 5位:モーニング娘。安倍なつみのエアモニ。スペシャル(12/15) (45p) 6位:モーニング娘。がCBCにやって来た!(4/10)
(40p) 6位:MBSヤングタウン(5/1 藤本・高橋) (40p) 8位:後藤真希のオールナイトニッポン(3/19)
(38p) 8位:モーニング娘。石川梨華のちゃんちゃか☆チャーミー!(6/17)柴ちゃんゲスト
(38p) 10位:あなたがいるから矢口真里(6/27)あややゲスト (34p) 11位:ハロプロやねん!(3/5 高橋・藤本・亀井・道重 )
(30p) 11位:ハロプロやねん!(2/27 紺野・亀井・道重・田中 ) (30p) 11位:MBSヤングタウン(2/14
中澤・あさみ・里田・加護) (30p) 14位:モーニング娘。石川梨華のちゃんちゃか☆チャーミー!(6/10)
(20p) 15位:松浦亜弥Let's do it!!(6/27) (18p) 16位:ハロプロやねん!SP(5/17 石川・高橋・藤本 )
(15p) 16位:あなたがいるから、矢口真里(6/6) (15p) 16位:MBSヤングタウン(4/17 藤本・高橋)
(15p) 16位:Fm yokohama(6/23) 後藤真希1日ジャック (15p) 16位:ハロプロやねん!(2/20
矢口・小川・新垣・田中) (13p) 21位:あなたがいるから、矢口真里(1/11)ごっちんゲスト
(13p) 21位:MBSヤングタウン(5/8 藤本・高橋) (13p) 23位:気ままにクラシック
(10p) 23位:いきなりイナバ☆よろしくヨッスィ〜(3/27 最終回) (10p) 23位:あなたがいるから、矢口真里(3/21)
(10p) 23位:MBSヤングタウン(6/5 後藤・柴田) (10p) 23位:besthit Kyoto(2/7 安倍なつみ)
(10p) 23位:Berryz工房 起立!礼!着席!(6/29) (10p) 29位:レコメン!(4/6 矢口真里・亀井絵里・道重さゆみ)
(8p) 29位:MBSヤングタウン(1/31 あさみ・里田・高橋・藤本) (8p) 29位:「しんドル」浪漫なレディオ(5/6
吉澤・紺野・新垣・亀井,ゲスト藤本) (8p) 32位:レコメン!(4/5 矢口真里・亀井絵里・道重さゆみ)
(5p) 32位:モーニング娘。石川梨華のちゃんちゃか☆チャーミー!(5/13)
(5p) 32位:ハイパーナイト・安倍なつみスペシャル「おかえり。」(1/29) (5p) 32位:あなたがいるから、矢口真里(6/20)
(5p) 32位:あなたがいるから、矢口真里(5/2) (5p) 37位:木下明水のオールナイトニッポンいいネ!(3/16 後藤真希)
(3p) 37位:大沢悠里のゆうゆうワイド(3/10 松浦亜弥) (3p) 37位:モーニング娘。藤本美貴のドキ・みきNight(5/10)
(3p) 37位:モーニング娘。藤本美貴のドキ・みきNight(3/7) (3p) 37位:松浦亜弥Let's do it!!(5/23)
(3p) 37位:オールナイトニッポンいいネ!ハロプロパートナーウィーク(12/16 藤本美貴)
(3p) 37位:あなたがいるから、矢口真里(4/4) (3p) 37位:MBSヤングタウン(3/13 中澤・あさみ・里田・加護)
(3p) 37位:MBSヤングタウン(2/21 石川・高橋・吉澤) (3p) 37位:COUNTDOWN JAPAN(3/13 松浦亜弥)
(3p) 37位:「きらり10代!」矢口真里
(3p)
【総評】 「あなたがいるから、矢口真里」が1〜3位を独占して貫禄を見せつけました。 ANNS時代から4年目を迎え番組がますます充実しているのも 何より矢口さんがますます充実した日々を送ってるからだと思われます。
そして堂々の1位には、なっち卒業コン直後の放送がランクインしました。 ライブでの感動のエピソードや当時の心境を語ってくれた貴重な放送でした。 信頼で結ばれたメンバーの絆の強さを感じ、これからのなっちも娘。も大丈夫と安心したものです。 なっちにコメントをくれたごっちんの「くちづけのその後」もとても感慨深いものがありました。
2位はラジオでの発表となった「飯田さん・石川さんの卒業発表」の放送でした。 3位は急病でお休みの矢口さんに代わって急遽ピンチヒッターを務めたなっちの放送でした。 4位には新番組、ちゃんちゃか☆チャーミー(初回)が堂々ランクインしました。 リスナーが一緒に番組を作っていく感が楽しく、今後も展開がとても楽しみな番組です。 5位は昨年放送のエアモニ。SP。みんなが復活を待ってた放送でした。
今シーズンはレギュラー以外の特別番組もかなり充実していました。 中でもABC「ハロプロやねん!」は全8回の放送でしたがどれも評判が良かったです。 ヤンタンも人気番組ですが、特に評判が高かったのは高橋さんと藤本さんでした。 このコンビ、すでに各地で「最強」との声があがっている模様です。 特に高橋さんはこのヤンタンで新たなる境地を開拓した印象を受けます。
こうして振り返ると、レギュラー番組・特別番組とも大いに充実した上半期でした。
この幸せなラジオの時間をこれからも日々大切にしてゆきたいです。
(かぼ茶)
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