7.13.Rock And Roll Is Not Dead


どうもこんばんは!クロマニョンズのピストルです。
ワールドカップも無事終了しましたので、オシム監督との約束通り戻って参りました。
サッカー詳しくない私でもこの1ヶ月は存分にワールドカップを楽しみました。
ワールドカップばかり見てたわけではなく、何気に毎週末は現場に行ってたんですけどね。
色々と貴重なコンサートを見てきました。
のの誕、あや誕、ごっちんシークレット、やぐディナー、ワンダ初日と、
祭りがあれば駆けつけまっせ!って感じで毎週過ごしておりました。江戸っ子なんでね。
今更レポ書く気力もあまりないので、華麗にスルーしていきますが、
どれも素晴らしかったですよ。ワンダは個人的に楽しめなかったけど他のは全部楽しかった。

書き込み久しぶりで何を書いたらいいのやらって感じなので
リハビリがてらにこの一ヶ月の出来事を少しだけ振り返りたいと思います。
今日は特別に辻ちゃんに助っ人をお願いして進めて行きます。
それでは辻ちゃんよろしく〜!!



何が出るかな♪

何が出るかな♪

ちゃららちゃんちゃん♪ちゃらららん♪








それぇ〜〜♪








「ひょとしたら私だけ」






やっぱこの1ヶ月間と言えばワールドカップですね。
ワールドカップ効果って色んな面であったと思うんですが、
私の場合はついつい洋物に手を出したくなりました。
試合中に客席のサポーターをカメラが抜く場面が多々ありますが、
そん時何気にキャワな子とか映る時があって、試合終わると自然と洋物が見たくなるんですよね。
あれは一種のサブリミナルだと思われます。Tシャツの下から薄っすら見えるビーチクとかテラヤバス。
おそらく洋物のレンタル率とか微妙に上がったんじゃないですかね。って私だけ?
ってことで辻ちゃんお次をどうぞ!


何が出るかな♪

何が出るかな♪

ちゃららちゃんちゃん♪ちゃらららん♪







「腹の立つ話」






この1ヶ月あんまり腹立てるような事はなかったんですが、ワンダコンのセットリストかな。
色々と言いたい事もあるけど一つだけ声を大にして言いたいのは、
なんで「まっさらブルージーンズ」やんないねん!!ってこと。
せっかく亜依國でも1ヶ月間に渡って「まっさら」宣伝しっぱなしにしといたのにw
当日、駐車場に止まってる車から流れてくるのはこの曲ばっかでしたからね。
どんだけみんな期待してたんだって話ですよ。正直もったいない。
℃-uteのイベントまでわざわざ足を運ぶことのない他のヲタにアピールすることができる
絶好の機会だったと思うんですけどね。やってたら一番の盛り上がりポイントだったと思うけどな。
ってことで辻ちゃんお次をどうぞ!


何が出るかな♪

何が出るかな♪

ちゃららちゃんちゃん♪ちゃらららん♪







「ありゃりゃ!?」






「ありゃりゃ!?」と言うか「あやや」ね。
今回のあやや春ツアーは行きまくりました。全27公演中14公演に参戦。
Wが活動してないからこそここまで参戦できたわけですが、
春のハローのツアーの中で一番自分にしっくり来たのがこのツアーでしたね。
後半戦から千秋楽に至るまでどんどんと雰囲気が良くなってきて、
ちょっとしたパーティー仲間気分を味わえました。
秋ツアーも機会があえばできるだけ参戦したいと思います。

そういえば良く現場で「あれ?なんで居るの?」みたいな事を言われるんですが、
あれ何気に失礼だからやめてねw
「あれ?加護ちゃんいないよ。」とかね、うるせぇーつぅんだよ!ボケ!!
とりあえず週末はどこかの現場に行ってないと落ち着かないねん!!
36の独身男性が週末家でじっとしてると、どんどん老け込んでくんねん!!
本当は辻ちゃんの居るパーティーにずっと参戦するってのが筋なのわかってるけど
どうしてもパーティーの現場は加護ちゃんのことが思い出されて心の底からは楽しめなかったんですよ。
「辻ちゃん現場の初日は必ず参加する」っていう、自分なりの仁義は果たして行こうとは
思ってるんで、「リボンの騎士」の辻ちゃん初日と「シニアグラフィティ」初日は絶対に参加します。

加護ちゃんが戻って来たら、加護ちゃんがライブやってる日に他の現場に行くことは
今後一切しませんよ。こんだけ色々と顔出せるのも今だけ。2006年限定物つぅーことです。
言い訳じみてるかしら?ww
ってことで最後の一回、辻ちゃんお願いします!



何が出るかな♪

何が出るかな♪

ちゃららちゃんちゃん♪ちゃらららん♪







「忘れられない話」






忘れられない話というか、非常に大きな動きがあったわけでして。
例の雑誌ね。正直、加護ちゃんのプライベートに土足で入るようなマネしてるわけだから
ぶち切れないといけない訳ですよ。加護ちゃんファンとしては。
ただ、本音を言うと、やっぱちょっとほっとしたってのもあるんです。
ああいう形で18歳になった加護ちゃんの姿を初めて見れたってことは本意ではないけど。
元気で居るって事がわかったのは正直うれしかったです。
これ以上はあの雑誌の件には触れませんが、5ヶ月間何の動きもないまま待ち続けて来て
ああいった形ではあれ、姿を見ることができて、待つことにたいして少しゆとりができたのは本音かな。
テポドンがいつ飛んでくるかわかんないような危なっかしい時代なんで、
加護ちゃんが家族と一緒に居るって事はある意味で安心だねってことで(笑)