2007.1.31.カウントダウンJAPAN



どうもご無沙汰してます。
横浜アリーナから戻ってまいりました。
36歳会社員のピストルです。
色々とご心配かけて申し訳ありませんでした。
なんとか生きてます。
久しぶりの更新となりますが、
横浜アリーナの件を書かない訳にはいかないので
こうして包帯巻きながら更新をしてる次第であります。




日曜日の横浜アリーナ公演に加護ちゃんが観に来ました。
前日にとある人から「明日加護ちゃんが観に来るかも。来るならこんこんと一緒に。」と聞いてまして、
どうなんだろ?とは思いながらも気にして参戦してたわけですが、結果はその通りでした。
昼公演はご両親と一緒に関係者席で観覧、夜公演はこんこんと連番で観覧していたそうです。
「いたそうです。」と書いてるのを見てお分かりだと思いますが、私は目撃しておりません。
私としましては、加護ちゃんと次に会う時は復活のステージでと決めておりますので、
関係者席に座っている加護ちゃんを盗み見るようなマネはやはりしたくなかったわけです。
きちんとした場所で加護ちゃんに「お帰りなさい」と言うことが私の務めであると思ってますので。
ええ、負け惜しみとかじゃないですからw

亜依國精神なんてものをやってるお陰もあり、色々なとこから色々な話は耳にします。
今回もライブ中にも関わらず、「加護ちゃんが来てる!」と携帯にメールや電話をくれた人が何人も居ました。
電話が鳴ってるの全然気づきませんでしたがw
昨年の2月以来、公の場に一切顔を出すことのなかった加護ちゃんが遂にファンの溢れかえるライブ会場に
お忍びとはいえ顔を出したという事は、つまりそういう事だということです。
カウントダウンが始まったと。
私達ファンが一番に心配してた事は「本人の気持ち」であったわけです。
もう一度歌を歌いたいと思ってるのだろうか?もう一度芸能界に戻りたいと思ってるのだろうか?
その点に関しては最早一切の心配はいらないです。加護ちゃんはまだまだ歌を捨ててない。
歌手として近いうちに必ず戻ってくる。

ヲタ友のかぐるるも夜公演で加護ちゃんの事を見てて私に報告をしてくれました。
加護ちゃんはほとんど動くこともしないでジッとステージを見てたそうですが、「さくら組」の時には泣いていたと。
加護ちゃんにとって「さくら組」というのは非常に思い入れのあるユニットだったと思います。
当時のまんまの衣装(さくら満開)を着てオリジナルメンバーが目の前で歌ってる姿を見て、
そこに自分が加わってない事に対し辛く悲しい気持ちになったのは想像に難くないです。
「さくら組で泣いてた」って最初聞いた時は辛かったけど、でもさくら組を見て涙を流した加護ちゃんって、
私の好きな加護ちゃんそのままだよなって思って安心する部分でもあるわけです。
加護ちゃんならあれ見たら泣いちゃうと思うもの。そうゆう感受性の強い人だと思うからね。
その気持ちを今も持ってくれていると分かっただけでも少し安心しました。
そして絶対にもう一度このステージで歌いたいって思ってるハズだと確信しました。

娘。ラジ宴を一緒にやってるしりうす。とは、こんこんと加護ちゃんどっちが先に
我々の前に戻ってくるかって事で勝負してたんですが、とりあえず私の負けです。
この勝負だけは自信あったんだけどね、あんな形で出てくるなんてずるいだろw
こんこんは大学入ってしばらくしたら学生キャスターとして出てきそうな感じだし、
今年はお互いにとって楽しみな1年になるなと思わせてくれる1日でした。
加護ちゃん推しの方々は、私のように他の現場行ってDD活動してる人が意外と少ないみたいですけど
ウォーミングアップはしといた方がいいですよ。
知り合いの加護ちゃん推しは私より10歳ぐらい年下なのに、横アリ公演昼夜見ただけでバテバテになったって
言ってましたからね。いつでもスタートダッシュ切れるように、「ハロプロオンステージ」あたりで
リハビリ始めといた方がいいと思います。夜明けは近いよ!


加護ちゃん復帰まであと