2007.7.9.


今週末からガンズの来日公演が始まるんだけど、春に1回キャンセルくらってるだけに、
無事来日するまでは気が許せないんだよね。もう一方のスラッシュ率いるヴェルヴェット・リヴォルヴァーは
早ければ10月ぐらいに来日するらしい。
この前の週末にLIVE EARTHってイベントがあってやっと全部録画してたやつを見終わった。
本当は日本の会場に行こうと思ってたんだよね。直前でチケが4000円ぐらいで買えそうだったから。
でも1バンド4〜5曲しかやらないって話聞いたのでやめた。リンキンとCoccoしか見たいのなかったし。
レッチリとかポリスとかスマパンとかお目当てのバンドが結構出てたんだけど、
この日で一番凄いステージだったのはマドンナだったね。圧倒的なパフォーマンスだった。

20年以上前、高校生だった頃にライブエイドって同じようなイベントがあったんだけど、
それにも出てて今回も出てるアーティストが何組かいて、そのほとんどが当時と比べれば
老いぼれてパワーダウンしてる中、マドンナだけは当時よりも数倍輝いてた。
ポリスなんかは、マドンナがデビューした頃に活動休止して、今年20数年ぶりに再結成したんだけど、
マドンナはそのポリスが休んでる間の20年間常に前線で戦い続けてるってのが凄いよね。
ベテランに良くありがちな「昔の曲に頼ってます」ってのが一切無くて、最新アルバムの曲で
盛り上げられるってのも素晴らしい。来年50歳だぜこのババァw
日本のマドンナ的ポジションって良く言われてるのが松田聖子だけど、
俺としては松浦さんもマドンナみたいに色んな事をやりながら歌い続けて欲しいと思ってるんだけどね。
如何せん、今の状況は常に前線で活躍してると言い辛いところが歯がゆい。勿体無い。


松浦さんと言えば、僕の中ではべ〜やんという男が一番に名前が浮かぶのですが、
以前、亜依國で一度紹介したことがあるナイスガイです。
このべ〜やん半年以上も自身の日記を更新休止してまして、何やってんだ!と思ってたのですが、
今日久しぶりに更新してます。まずはぜひこちらを一読ください。


僕の素晴らしい奮闘っぷりが熱く語られてるわけですがw
この日記の中に出てくる「あややと結婚したい」って発言について、ちょっとお話しましょう。
みなさんもハロプロメンの中で結婚するならこの子がいいよなぁ〜とか想像したりしますよね?
知り合いのトロという男はさゆと結婚したいらしく「さゆを腹ませたい」って言ったことがありました。
僕の中では加護ちゃんとの結婚ってあまり想像できないんですよね。
昔はそんな事を思った事もあるけど、想いが強くなればなるほどそのような想像はできなくなりました。
さゆは結婚したいっていうよりは愛人にしたい感じですね。籍は入れたくない感じです。

意外とは思いますが、今のハロプロの中で結婚したいと思う人は松浦亜弥さんです。
顔、スタイル、性格、色んな面から見ても松浦さんなんですよね。
今の僕があの松浦さんを嫁として迎えられる力は当然ありません。まったく無理です。器じゃないです。
松浦さんと結婚できるような男になりたいということです。慶太くんになりたいわけです。
あの松浦さんに一途に思ってもらえる、そんな男うらやましくないですか?
あの松浦さんが家庭の中では、とても素晴らしい奥さんとして接してくれるんですよ。
外ではあんな態度なのに家ではこんなみたいな。男の夢ですよね。
そんな夢を実現させてるのが慶太くんなわけで僕は生まれ変われるならば慶太くんになってみたい。


これをあやや推しの人に話すってのはやっぱダメだよなw 逆だったらブチ切れするもの。
って事で、べ〜やん、ごめんなさい。哀れなおっさんの戯言だと思って流してくださいm(__)m