2008.2.18.

ミスターポポが今月から日記を始めて、ほぼ毎日更新してるんだよね。
昔から知ってる者としては絶対に続かないと思ったんだけど頑張ってるなぁと。
最近は現場活動は忙しいんだけど、これといって長々と書きたい事もあまりないので
更新をしてこなかったんだけど、僕もポポさんを見習ってしばらく毎日更新にチャレンジしますw


 真野ちゃんのコールについて
音楽ガッタスの東京公演も日曜日で無事終了しまして、残すは名古屋と大阪のみ。
全6公演中5公演に参加してきまして、そのうち4公演は右サイドで見てきました。
真野ちゃんは完全に右サイドね。最後のはけも右だし、「応援団」のクルクルも右。
日曜日の夜公演は右サイドに真野ちゃんTシャツ着てる人かなり居ましたよ。みんな狙ってるw
5公演見て気になってる事がありまして、真野ちゃんのコールの仕方。
これ早いうちに統一しないとマズイですよ。現場に居た人は分かると思うけど
真野ちゃんコールの部分になると声の大きさがあきらかに小さくなるの。
人気が無いとかそうゆう問題ではなくて、なんてコールしたらいいのかみんな迷ってる感じ。
のっちコールとか澤ちゃんコールとかはみんなでかい声で叫んでるし、
仙石ちゃんもみなみで統一されてる感じです。

「まのえり」ってコールしづらいのよ。「真野ちゃん」も言いづらい。
コールは基本3文字が呼びやすいですからね。「なっち」「のっち」「あやや」とか呼びやすいよね。
あと「ん」が入る4文字パターン。「ごーっちん!」「あーいぼん!」「りーかちゃん!」。
悩んだ場合は普通は下の名前を呼ぶのがセオリーだと思いますよ。
「まのえり」ってあだ名がインパクト強いからみんな下の名前忘れてるんじゃね?って思うぐらいw

えりなですからね。

真野ちゃんのコールは「えりな」で統一しましょうよ。「えーりな!おい!」ですよ。
コールが統一されない醜さは辻ちゃんで長年見てきてるからね。
「辻ちゃん」「ののたん」「のんたん」「のぞみ」みんなバラバラに叫んでたからまとまってなかった。
まとまらないと声量も小さく聞こえるのよ。相棒の加護ちゃんが「あいぼん」って言う
「コールしやすいあだ名ベスト3」に入るぐらい強力なあだ名だったから尚更ね。
名古屋と大阪に参戦する方はぜひえりなコールでお願いしますよ。
「私って人気ないのかしら?」とか真野ちゃんに思わせちゃマズイですよ。


 LOVE災害
今回のはちょっと気の毒だと思う。今の話じゃないんだもの。
「アイドルだって人間だから恋愛オールOK!」なんて言うつもりはないし、
やっぱバレちゃダメだと思うけど、今回のは卑怯だよね。
ちゃんとバレないようにこっそり付き合って別れたんだから、逃げ切ってるわけですよ。
アイドルとしての使命は果たしてるじゃない。なのに2年以上経ってこんなの出すとかナイわぁ。
アイドルうんぬんて言う前に人間としてこの男は腐ってるだろ。誰かに殺されればいいと思う。

今年で20歳になる女の子に処女性求めてるヲタもそんなに居ないと思うけど、
これでもう付いて行けないって思うならしょうがないよね。自分の気持ちは偽れないからね。
昔、あややとかやぐのLOVE災害が続いた時に、LOVE災害に備えるラジオをやろう!って
言っててボツになった事あるんだけどね、あの後そんなレベルじゃなくなっちゃったんでw
明日は我が身って思いは頭の片隅に持ってた方がいいですよ。特にキッズ推しの方々ね。
対岸の火事だなんて思ってたらあっという間だからね。来るときは前触れも無くズバッ!だから。

知り合いのトロって男のアイドルの推し方っていうのが人と変わってるんだけど、
彼の推し方はLOVE災害対策にはかなりベストな方法なんですよ。
「15歳の子のみを推す」ってやり方。14歳の後半ぐらいから16歳になる寸前ぐらいまでの
1年半ぐらい推してて、そろそろ16歳かなって時に次に乗り換える。
厳密に16歳でダメってわけではなく「15歳感」を維持してれば、しばらくはアリらしいんだけどねw
あやや→麻琴→れいなと華麗にアイドルサーフィンした彼は未だにLOVE災害直撃は免れてる。
れいなで若干ニアミスしてたけどw

彼に限らず、自然とそうゆう感じになってるヲタって居るよね。
モームス推し→キッズ推し→エッグ推しって感じで新しいのが出てくるとそっちに移ってるタイプ。
結局若いのが好きなだけじゃん!このロリコン!とか言われるタイプだけど、
LOVE災害という悲劇に会わずに済むという点ではアイドルヲタとしては上手な生き方だし、
一番正統派と呼べるんじゃないですか。見習いたくはないけども。

そんなトロさんは先日からキャナァーリ倶楽部のおっきゃん推しになったそうです。
只今14歳、6月19日で15歳になるという、トロが推さずに誰が推すってぐらいの女の子です。

って事で今日はこの曲でお別れしたいと思います。「恋ing」。





by・ピストル