2009.09.14. 森咲樹ちゃんのブログに友たんとの最新ツーショット写真が載ってるんだけど、 友たんの顔のラインがシャープになってるの。 9/13の新人公演日記では、 >今日ゎ、パフォーマンスと唄をやりやした(*≧m≦*) >今回のパフォーマンスは表現するのが難しいので >とっても大変です★でも負けずに頑張ります♪ なんて書いてるので、新人公演のレッスンがハードで痩せたか? と思ったんだけど、ひょっとしたら来年からの℃-ute加入に合わせて 肉体改造始めたのかもしれないね。友たんやる時はやる子だから。 ポッチャリ好きな僕としてはあまりシャープになられても困るんだけどね。 来週23日の新人公演で友たんの肉体の変化についてしっかりと 調査して来たいと思います。 その新人公演で一番の楽しみは、初お披露目されるS/mileageの2ndシングル。 2期タンポポ路線を引き継いだ良曲の予感!超高まるわぁ~!! 『S/mileage/あすはデートなのに今すぐ声が聞きたい』 真野恵里菜ファーストコンサートツアー 「Introduction~はじめての感動~」 真野ちゃんのファーストコンサートツアーの初日に参加してきました。 6月のデビューコンサートから3ヶ月、その間に発売されたのがシングル1枚だけなので セットリスト的にはそこまで変化させようがないだろうと思ってたので予想通り。 「ナキムシ・ヨワムシ」以外の持ち曲は全曲披露+森高カバー「ロックン・オムレツ」。 ライブ自体は正味70分くらいかな。物足りなさ感が無いと言ったら嘘になる。 今まで色んなライブで過去のハロー曲を散々カバーしてたのに真野ちゃんのコンサートだけは、 前回も今回もカバーをやらないっていうのは何か意図があるんだろうか? 持ち曲足りないこんな時こそハロー曲のカバーをやればいいのにって思うんだけどね。 「ロックン・オムレツ」はバックのエッグダンサー込みで楽しかったので、 こんな感じの楽しい曲をあと3曲くらいチョイスしてやってくれれば随分と印象が変わったと思う。 夏ハロでやったプッチモニ。とか絶対やると思ってたからちょっと残念だった。 『朗読劇』については、真野ちゃん本人がやりたい!って決めたらしいので何も言いませんw 夏のCDキャンペーン中からずっと「今までやった事ないことしますから楽しみに!」って、 うれしそうに言ってて、握手で「初めてやることって漫才でしょ?ボケ?ツッコミどっち?」とか からかったりしてたんだけど、絶対に教えてくれなくて「内緒です!楽しみにしててください!」 って言われてたからね。どんなことをするんだろ?って楽しみにしてたんだけど、 『朗読劇』、、、あ、あ、ありだと思うよぉー。でも次はもうちょっと楽しいのが良いかなぁ、、、 オープニングから3曲はグランドピアノで弾き語る曲。 昼公演、一曲目から顔が緊張でガチガチだったw 真野ちゃん緊張してる時の顔は一目で分かるよね。 見てるこっちとしてはそんなに気負うことないじゃん!っていつも思うんだけど、 真野ちゃんは『今日は大一番!』と自分で思い込むと気負っちゃうとこがある。 音楽ガッタスでデビューしてもう2年も経つのに、その辺は相変わらず。 その緊張が夜公演でハプニングに繋がることに。 今回は昼公演も夜公演も真野ちゃん泣いちゃいましたw 昼はアンコール、地方キャンペーンの時に一般のお客さんがCDを買ってくれて、 やさしい言葉をかけてくれたってエピソードを話してる途中に思い出して泣いちゃった。 この涙はコンサートの最後だったので流れ的にも演出的にも良い感じではあった。 夜公演、3曲目「ラララ-ソソソ」の最後の最後でピアノをミスタッチしちゃった。 誰が聞いてもミスったなって分かるくらいの大きなミス。 終わった瞬間に、手で顔を覆って、ピアノから立ち上がってステージ前に出てくる時は すでに涙でボロボロ。オープニングから3曲歌って初MCの段階でボロ泣きってw 「6月のデビューコンサートから3ヶ月経って、自分がどれだけ成長したか、 みなさんに見てもらおうと・・・」って言うと更に悔しさが沸いてきたのか号泣w ゲストの加藤紀子が「泣くのは最後にしなさい」とフォローしてなんとか立ち直った感じ。 ゲストって居るのか?って思ってたけど、この時ばかりは加藤さん居て救われたと思ったよw コンサート後のブログでもその時の悔しさについて語ってた。 コンサート始まっていきなり泣いちゃうってとこ含めてかわいくて好きなんだけどね。 いつまでもこんなピュアな心を持ったままで居てくれたらおじさんうれしい!とは思います。 事務所やレコード会社からのプレッシャーも凄いあるだろうし、歴代のハロプロソロメンバーと 比較される事もあって本人は胃が痛くなるような思いしてるのかもしれない。 1年半前に真野ちゃんのソロデビューが発表された時、真野ちゃんにプレッシャーかけるの やめて欲しいなぁって思いが強くあってあまり素直に喜べなかったけど、 今でもあの時と同じ気持ちが多少あるよね。 「マノピアノ」リリースしてから約1年半、ずっと走り続けてるわけで、これからもプレッシャーを 背負って進んで行かないといけないのは大変だなぁって思う。 もっと気楽な立場で楽しく歌わせてあげたいなぁって過保護な親みたいな気持ちはあるよ。 ああ見えて何気に気の強いところもあるっちゃあるけど、ごまっとうの3人と比べちゃうと 図太さって意味ではまだまだ雲泥の差があると思うしね。 今まで自分が好きになってきたメンバーってボスしかり後藤さんしかり松浦さんしかり、 アクが強いというか何かしら武器を持ってるメンバーばかりだったんだけど、 真野ちゃんって普通の子なんだよね。 エナジー常連のゆきりん、あやちょ、えり~なとかもアクが強いしそれぞれ武器があるし、 かわいいだけじゃなく才能的なものに惹かれてる部分が少なからずある。 真野ちゃんだけは普通の子だし、俺もただ普通に好きなんだよね。 お台場で一生懸命練習してる姿を見て単純に一目惚れしただけだから、 才能とかには一切惚れてない。だからすぐに飽きると思ってたんだけどね。 それがここまで飽きないで好きで居られるのは、いつまでも危なっかしいとことか、 まだまだ見守ってないとダメだなぁみたいな気持ちにさせられるとこがあるからかもね。 とんとん拍子に人気出て売れちゃって、ステージでも自信満々で堂々と歌ったりしてたら、 俺はもういいや!ってなってたかもしれない。 俺の中の真野ちゃんって2年前のお台場の頃から全然変わってないからなぁ。 あの時16で今18なのに、今の方が幼く見えたりする時もあるし不思議な子。大好き(はぁと)
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