2012.08.03.


 ピストルエナジーvol.11 TOP10




ピストルエナジーvol.11 31位~100位はこちら

ピストルエナジーvol.11 30位~21位はこちら

ピストルエナジーvol.11 20位~11位はこちら




お待たせしました!
「ピストルエナジーvol.11」TOP10の発表です!














10位、56ランクUP!百川晴香


10(←66初)百川晴香(16/怪傑!トロピカル丸)高2 1995年11月1日

百晴かわいい!でお馴染みの百川晴香さん。
百晴を初めて見たのが昨年のTIF。
AeLL.の物販に当時「SUBっ娘」として活動してた百晴が居た。

 

だ、だ、だれ、このかわいい子!

物販ブースの中でも百晴のかわいさは一際輝いてた。
TIF後、なかなか百晴ちゃんと会うことはできず、
怪トロと名前を変更しラーメン博に出てた時も、
百晴は舞台があったので会えなかったりで、
結局、きちんと握手会で話したのは12月になってから。
なので前回はまだ66位。

見た目がほわ~んとした感じなので、ぱるる系のおっとりとしたタイプと思いきや
意外や意外、男勝りで気が強く負けず嫌いで、芯がしっかりした性格。
話をしてても、ものすごく男っぽいんだよね、こんなかわいい顔してるのにw
上昇志向が物凄くある子なので、いつか回ってくるであろうチャンスを
百晴がガッチリと掴むのを見届けたい。百晴かわいい。














9位、3ランクダウン!島崎遥香


09(←6←2)島崎遥香(18/AKB48チーム4)大1 1994年3月30日

2012年AKB48で間違いなく一番推されてるメンバー。
運営にゴリ推しされてるだけかと思いきや選挙でも22位と
確実に人気も上がってる。
ここまでブレイクしちゃうと、最近の俺の傾向からすると、
エナジーがどんどん下がっていくんだけど、ぱるるは未だに安定。

ぱるるとはかれこれ2年半以上の付き合いになるけど、
出会った時と今とでここまで気持ちが変わらないメンバーもめずらしい。
最初に会って、感じたイメージ通り、今もそのまま。
ぱるるから感じるエナジーの中で大きかった部分は
「頼りないので守ってあげたい」的なエナジー。
最初の1年は特にこれが強かった。

主演ドラマ2連発という過密スケジュールで
睡眠時間がほとんどない状態、そんな中での握手会。

「今、充実してる?」って聞いたら、力強くハッキリと

「充実し過ぎてます!」って笑顔で言ってきた。

「充実し過ぎてます!」なんて言葉、
二年半で百回以上握手して来た中で初めて聞いたよ。

ぱるるがこれからどんな道を進んでくのかまだわからないけど、
今のぱるるならもう安心して見てられるかな。















8位、15ランクアップ!須永留奈


08(←23←30)須永留奈(16/トーキョーチアチアパーティー)高2 1995年8月23日

チアチアのるっぴーが15ランクUPで初のTOP10入り。
チアチアは俺の中でもっとも近い距離にあるユニット。
その中で一番のお気に入りで最初から好きなのがこのるっぴー。
毎月何度もイベント参加して会ってるし、握手で話す回数も物凄く多い。
あまりにも距離が近いので、日々の変化や成長はイマイチわかりづらい。
でも、今年になってからのるっぴーの成長ぶりはハッキリと感じてる。
ステージでの表現力が格段と上がった。

高2で大人になってきたということもあり、見た目的な部分でも
かわいい女の子から綺麗な女性になりつつある。
アイドルとしてもっとも花開く年齢は17歳というのが俺の持論。
神様からアイドルが授かる最大のチャンスが17歳だと思ってる。
8月で17歳になるるっぴーはまさにアイドルとしてのピークを迎える時期。
これからの1年、楽しみです。

るっぴーは休みの日に勉強がてら色んなアイドルの現場に顔を出してる。
去年まではぁぃぁぃがアイドル現場を廻ってアイドル同士の
友好関係を深める役割してたけど、えび中が忙しくなり、
ほとんど行けてないようなので、今後はるっぴーが
アイドル外交官としてどんどん活躍してって欲しいな。















7位、2ランクダウン!髙木悠未


07(←5初)髙木悠未 (15/LinQ)中3 1997年5月7日

LinQのゆうみんが第7位にランクイン。
去年の11月に初めて会ってから、すでに9か月。
結局一度も福岡には行けてないけど、LinQの方が東京に来てくれるので
1月から4月まで毎月会うことができたし7月も会えました。ありがたいことです。

最初は見た目のかわいさやステージでのパフォーマンスに惹かれてたけど、
最近はもっと内面的なことに興味が沸いてきた。
会うたびに色々なことがわかってくるけど、一番思うのは職人気質だなぁと。
ゆうみん自身がアイドルが大好きということもあるのかもしれないけど、
自分ならではの新たなアイドルのスタイルを作ろうとしてるように見える。
LinQのマスコット的存在ではあるけれど、本人的にはそのポジションだけに
甘んじるつもりはないというのが良く伝わってくる。

ブログを始めて1年経った日のブログでは、
お母さんと2人で泣きながら語ったというグッとくる話を告白したり、
人間・高城悠未は色々と奥が深いし面白い。

実はゆうみん、モーニング娘。9期オーディションに受けていた。
東京審査まで進み、同じ九州ブロックの生田衣梨奈ちゃんとペアだったとか。
残念ながら落選してしまったけど、ハロプロエッグとして残らないかと誘いを受け、
本人の意思で最終的に断ったらしい。もし、そこでエッグに入ってたとしたら、
その後のオーデでスマイレージや娘。10期に入ってた可能性もある。

九州を代表するアイドルグループとなったLinQ、そのセンターとして
堂々とステージに立つ姿を見れば、ゆうみんの出した結論は間違ってなかった、
それは一目瞭然。

いつの日かLinQとモーニング娘。が同じステージで共演するシーンを見てみたいね。














6位、14ランクアップ!佐藤優樹


06(←20初)佐藤優樹(13/モーニング娘。)中1 1999年5月7日

モーニング娘。10期メンバーのまーちゃんが第6位!
久しく居なかったこのタイプ。今のアイドル界で間違いなく一番面白い。
田中れいなの心の壁をいとも簡単に壊した、奇跡の天使。

「一瞬にして場の空気を変えてしまう魅力がある」と
合格発表でつんく♂氏から言われたのが辻希美。
まーちゃんも正にそれ。
ナチュラルにミラクルなボケを連発する姿も・辻ちゃんを彷彿するなぁと
思ってたら、デビュー当初から辻希美を応援してた古参ヲタ数人が
「合格発表を自宅で聞いた後の姿からして同じでしたよ」と言ってた。

まーちゃんが話すと、何か面白いことを言うのでは?と聞き逃せない。
「まーちゃんが出る」ってだけで今の俺には限りなくマストな現場。
9期の握手会と10期の握手会が同日に行われたことがあって、
どちらに行くか悩んだ結果、「10期」を選んだ。(結局どちらも不参加)
まとまりとしては「9期」よりも「10期」の方が好きというのもあるけど、
まーちゃんが何をやるのか見逃せないという気持ちが強かった。


握手会で「ピストル」と覚えてもらったんだけど、しばらくしたら忘れたようで
「あの、なんだっけ?バーーーン!」とピストルを撃つマネして来た。
更に次の時は、「バーンさん!」になってたりねwイチイチ面白い。

今、俺の中で目が離せないアイドルNo.1はまーちゃん。














5位、初登場!宮脇咲良


05(初登場)宮脇咲良(14/HKT48)中3 1998年3月19日

ぱるるを抜いて48グループのトップに躍り出たのがHKT48の宮脇咲良。
去年HKT48のメンバーが発表された時は谷口愛理一択に近かったので、
そこまで関心を寄せてなかった。
一応、1月の個別握手で1回握手してるけどまったく印象に残ってない。

ある日ツイッターに「メロンパンを食べてる女の子」の画像が流れて来た。
その画像を見た瞬間のエナジーたるや凄まじかった!










超絶かわゆい

それまではメロンパン同盟と言えば俺の中でぱるるだったけど、
この日を境にその座は咲良ちゃんのものに。

咲良ちゃんはかわゆいだけではなく、素晴らしい感性を持っていて、
ぐぐたすで定期的に胸を打つ感動的な文章を上げてくれる。


被災地訪問での思い(3月28日)

私が被災地に行って
学んだことは書ききれない
ぐらいたくさんあります。


そして、気付いたことがあります。



きっと
ガラスが飛び散っただけだと
思いますが

土はきらきらしてました。


津波によってたくさんの命を
奪い、たくさんの人を悲しませましたが


海はきらきらしてました。


心のどこかに深いキズが
あるんだろうと思いますが


皆の笑顔、瞳はきらきらしてました。


被災地はきらきらしてました。


今被災地は
復興に向かって
一歩一歩ゆっくりですが
確実に進んでいます。


明日からの一日一日を
大切に一生懸命
悔いのないように
生きていきます。

被災地の一日でも
早い復興をお祈りします。




「指原HKT48移籍」を受けて(6月16日)


まだ始動していないのに
否定から入ったら
何も可能性がなくなります。


正直私もまだ頭がついていっていません。


だけど、それ以上に
指原さんは不安だと思います。


私達は21人だけど
指原さんは1人。


私がネクストガールズのお仕事があった時、
指原さんがとても気さくに話しかけてくれたあの日。


私ははじめてだったし、グループの中で一人だったんです。


そしたら指原さんが優しく「さくらちゃん、ちょっと話そーよ!」
って言って話しかけてくれて、フルーツを頂きました。
その優しさが本当に嬉しかったんです。




一期生としてのHKT48公演の最後の日を終えて(7月3日)

時には楽しい時もあり
時にはつらい時もあり
時には悲しい時もあり
時には怒る時もありました。

家族のようにずっと一緒にいるメンバーだから、
悪いところも良いところも全部ひっくるめて大好きなんです。

でも、そんな仲良しこよしなだけではHKT48は
全国的に有名なアイドルグループにはなれません。

今の一期生だけでは、HKT48は成り立たない。

これから二期生、三期生と後輩達も沢山入ってくるし、さっしーさんだってくる。

変化を恐れず、立ち向かえばいい。

それが良い結果だろうが、悪い結果だろうが私達にとってはプラスになります。

7/5、また新しいHKT48が誕生します。

これからもよろしくお願いします!



そして、咲良ちゃんからのエナジー瞬間最大ポイントは
総選挙でのあのスピーチです。



震えながらスピーチする姿、今にも泣きだしそうな表情、そしてあの声・・・
今すぐ武道館にすっ飛んで抱きしめてあげたい!そう強く思ったものです。
僕の中の今年の総選挙1位は大島優子ではなく、宮脇咲良ちゃんでした!




「ピスエナ06」(2009年12月)でゆきりんが1位になった時、
このような一文を書きました。

>ゆきりんが神と崇めてる石川梨華ちゃんが立ってた場所に
>もうゆきりんも立ってるんだぜ!と伝えたい。
>あと少ししたらゆきりんに憧れてアイドルを目指す子が山ほど出て来るから。


咲良ちゃんはゆきりんと同じ鹿児島出身。
ゆきりんが総選挙3位に輝いた時に地元の鹿児島MBCTVで
記念に放送された「柏木由紀特集」を見て、
「私もこんなになりたいなぁ」と思ったのがHKT48に応募したきっかけだと言う。

ゆきりんに憧れてこの世界に飛び込んだ女の子にエナジーを感じれる幸せ。
もうこういう時代が来たんだなぁと感無量であります。



 咲良ちゃん、いい子だなぁ~(涙)
















4位、6ランクアップ!芽奈


04(←10←24)芽奈(11/みにちあ☆ベアーズ)小5 2001年6月27日

僕と芽奈ちゃん、歳の差31歳あります。
でも、芽奈ちゃんに関してはガチ恋パターンで接してます。
恋に歳の差なんて関係ないんです。

みにちあ現場ではメンバーが自己紹介する時に
前方の客が全員しゃがんで聞くスタイル(後方の人が見やすくする配慮)。
メンバーが1人づつ自己紹介を始めると、その子を推してるヲタが立ち上がり
「僕はあなたを推してますよ」と無言でアピールするというプレイが流行った。

みにちあ内では芽奈ちゃんが一番好きだけど、るかちゃんだって好きだし、
マイリーや他のメンバーだって好きなDDの僕としては、これがとても困った。
ヲタが立ち上がるとそれを他のメンバーが見て喜んだり笑ったり。
他のメンバーが見てる前での告白タイムみたいなもの。

遂に芽奈ちゃんの番が来た。
意を決して立ち上がる僕。
すると芽奈ちゃんがにっこりと僕に微笑んでくれたのだ。

この瞬間、みにちあ☆ベアーズでは芽奈ちゃん推しで行く!
そう決断したのでした。
それからの芽奈ちゃんは僕への接し方が今までとちょっと変わりました。
やはり小5と言えども女性は女性です。
自分のことをみんなの前で好きだと宣言してくれた人には優しく接してくれます。

今後も、芽奈ちゃんとの「小さな恋のメロディ」奏でていきたいと思います(はぁと)















3位、初登場!武田紗季


03(初登場)武田紗季(16/palet)高2 1996年1月18日

ぱすぽ☆の妹分ユニットpaletの武田紗季ちゃんが初登場で第3位!

紗季ちゃんに初めて出会ったのは、ぱすぽ☆候補生の時。
でも最初に会ったのはぱすぽ☆現場ではなく「ヌードルカフェ」だった。
「ヌードルカフェ」は女の子がカップヌードルにお湯を入れてくれて
出来上がるまでの3分間お話ができるというお店。
こんなかわいい子と3分間ゆっくりとお話しができて
ラーメン食べれて800円というリーズナブル価格。
なので、ちょくちょく通って仲良くなりました。

ぱすぽ☆候補生だったので、ぱすぽ☆のイベントに前座として出演。
紗季ちゃんはお世辞にもダンスは上手いと言える状態ではなかった。
なのでもし万が一ぱすぽ☆加入が決まったとして、
紗季ちゃん続けていけるかな?と合否よりもそっちの方が心配になった。

カフェで話する時も
「ぱすぽ☆姉さんたちと一緒にやってける?ダンス激しいし大変だよ?」
「本当に投票入れて大丈夫?やってく気ある?」
とか、今考えると結構失礼なこと言ってた気がするw
当の本人も「私、多分受からないですから」みたいなテンションだった。

ぱすぽ☆候補生は全員不合格という結果になった。
残念な気持ちが強かったけど、少しだけホッとした気持ちもあった気がする。
ぱすぽ☆候補生としての活動が終わってしまったので、
1月から3月までしょっちゅう紗季ちゃんと会ってたけど、
4月は一度も会えなかった。

いつになったら会えるのかと思ってたら、
5月1日に突如、新ユニットpalet結成のお知らせ!

このような、紆余曲折があったこともあり、
紗季ちゃんには他の子には無い感情が芽生えてる。
ちょっと特殊なエナジー。最初の頃のぱるるに似てるかもしれない。
ちゃんとやっていけるのか不安で応援したくなる的な。

これからも武田紗季ちゃんのことは見守り続けたいと思います!














2位、7ランクアップ!渡邉幸愛


02(←9←64)渡邉幸愛(14/Party Rockets)中3 1998年3月17日

Party Rocketsのリーダー・幸愛ちゃんが堂々2位です。
ポストかおるんですね、ええ、おもいっきりガチ恋パターンですよ。
幸愛ちゃんの弱点は完璧すぎるとこくらい、それほど完璧です。
ステージでのパフォーマンスも抜群、リーダーとしての素質もあり、
後輩から慕われる人望を持ち、ザ・お嬢様な清楚さがあり、
運営からも絶大な信頼を得てるし、なんと言ってもかわいいルックス、
そして最高の太もも、何拍子揃ってるんだってくらい揃ってます。

B♭の時もParty Rocketsになってもそうなんだけど、
幸愛ちゃんはリーダーでありエースであり一番人気でありと、
ちょっと背負ってるものが大きいなぁって見てて思う。
もうちょっと他の子が上がってくれると幸愛ちゃんも楽になると思うんだけど、
一人でぐいぐい他の子達を引っ張ってる印象がある。
あまり前に出るタイプの子がメンバーに居ないのでMCも幸愛ちゃん中心だし。
そんな女将のように孤軍奮闘してる幸愛ちゃんを見てたら、
いつからか支えてあげたくなる気持ちが芽生えてきた。

好きになるアイドルの要素って色々あるけど、
「信頼できる」ってのは俺の中で結構重要。強く推すためには特に。
「信頼できる」って言葉には色んなことが含まれてるけど、
アイドルとしての道を全うする覚悟があるかとか、
歌やダンスに真剣に取り組んでるとか、
当然「恋愛はしません」的な面も含まれるけど。

そういった意味で、たくさん居る好きなアイドルの中で、
今一番信頼してるのが幸愛ちゃんなんだと思う。
だから逆に裏切れないよね。
そのプレッシャーにそのうち俺が潰された時が
エナジー下がる時だと思いますw
















1位、3連覇達成!鞘師里保


01(←1←1)鞘師里保(14/モーニング娘。)中2 1998年5月28日

鞘師里保さんが見事にピスエナ三連覇達成です!

今回も前回同様でぶっちぎりと言ってもいいかもしれない。
2位3位も強かったけど、総合的には鞘師ちゃんの方が1枚も2枚も上手だった。

去年1年間は鞘師ちゃんにとって始動の年であり、
パフォーマンスから感じるエナジーはまだまだそこまで高くはなかった。
随所で素晴らしいものを見せられたことはあったけど、
まだ高橋リーダーも居たし、完全なるエースポジションではなかった。
怪我もあったしね。

高橋愛卒業後、10期加入後は完全に田中、鞘師のツートップ。
春ツアーでの存在感は圧倒的だった。
得意のダンスだけでなく歌でも重要なパートを担うようになった。
「one two three」での新体制では更にそれが顕著になっていて、
田中れいな卒業後の鞘師ワントップの姿がうっすらと透けて見えるほど。

前回からプラスでエナジーを感じた要因としてもう一つ、「名前認知」がある。
恥を忍んで必死にピンチケプレイをしたお陰で今では「ピストル」と覚えてもらった。
飯窪さんあたりは握手で目の前に立つと「あっピストルさん!」と呼んでくれるが、
鞘師ちゃんの場合は、そこまででは無い。聞くと言ってくれる程度。
それでもいいんです。満足なんです。モーニング娘。のエース様にハッキリと
認知されてるってだけで認知厨の僕としては十分なんです。



「ステーシーズ」もデカかったなぁ。
鞘師ちゃん演じるモモの役がとても良かった。
鞘師ちゃんは芝居もいけるんだなっていうのが分かった。

この半年間で明らかに見た目も大人に変化し始めてるし、
後輩が入ったことにより、すでに先輩としての貫録も出てきた。
こうなると逆にエナジー低下の恐れもある。
パフォーマンス能力が素晴らしいというのはプラスであるのは間違いないけど
僕はパフォーマンス至上主義者ではないので、発展途上のアイドルに
惹かれる面を持ってるのも事実。
あまりにもすべてにおいて完成され尽くすと興味が薄れる可能性もある。
ここが今後も鞘師ちゃんから1位のエナジーを感じ続けていられるかの鍵。

同じモーニング娘。内に鞘師ちゃんとはまったく違った角度から
強力なエナジーを放ってる佐藤優樹という化け物も存在してるし、
秋には11期メンバーも加入してくる。
モーニング娘。内でのピスエナ1位争奪戦が繰り広げられる時代も
すぐそこに来るかもしれない。

鞘師ちゃんの1位を脅かすような新人が下半期に登場することを期待したい。
そしてその新人達よりも、もっと上のエナジーを鞘師ちゃんから感じ続け、
四連覇達成することも期待したい。


鞘師里保さん、ピスエナ三連覇おめでとう!











by・ピストル