6.6.ミニモニ・アルバムレヴュー裏話、「e-kara」新CM
ミニモニ。アルバム・レヴューを書いて力尽きてしまいしばらく更新をお休みしておりました。
っていうか、今回は本当に二人で書いたので打ち合わせやメールのやり取りが
めちゃくちゃめんどうだったんですよ。
一人だったら、自分のペースで書けるんですけどね、相手がなにせ最近あややに浮気してる人なんで
そりゃもう大変でした(素w)。
私はUPする前日には2曲書き上げてたんですが、彼は当日丸1日家に引き篭もって書き上げたんですよ。
その日は昼間から書き込みを始めるって聞いてたんで夜7時ぐらいに携帯でメールを送ったんですよ。
「何曲ぐらい終わった?」って、そしたら帰って来たのがこんなメール。
「ヤバイ!あややの台湾乗っ取り計画とか観てたら時間が無くなった!(T_T)
なんて時期が悪いんや!(T_T)」
言い訳ですよ(w)、っていうか、あややマンセーな訳ですよ(呆笑)。
とりあえず今日の夜中には完成させるので死ぬ気で書け!とハッパをかけたんですが、
それから5時間経った22時。
「どんな調子?」って再度メールを送ったんですよ。そしたら帰って来たのがこんなメール。
「ピストルの攻撃!」
「ミス!」
「でんでんは『松浦』で現実逃避している!」
はぁ〜?マジかYO!この男!!5時間経ってなんも進んでないのか!!
再び、怒ってメールを送ると。
「でんでんは質問してきた」
「最低何行書いたらいいでせうか?(T_T)」
ここでもうブチ切れですよ!(W)
とにかく真面目に書け!と一喝したメールを送ってなんとかあそこまで書かせた訳です。
そりゃあもう大変でした。
まあ、本人の名誉のためにここまでにしておきますが私としては今回のレヴューは
純粋な加護右翼の2人できちんと完成させたかったんですがね。
なんだかな〜って感じです(ワラ)
最近はモーヲタからあややヲタに移る人が本当に多いらしいですね。
みなさんの身近なヲタにも気をつけてくださいね(笑)。
今更ですが、大事なニュースを放置してたんで(^^;
“妖精”加護亜依、カエルにされたゴマキを救う
タカラの次世代カラオケ機の新商品「e−karaN」のCMで、加護亜依(14)が妖精に変身。魔女の魔法によってカエルにされた後藤真希(16)や吉澤ひとみ(17)らメンバーを元の姿に戻すため、ヒット曲「そうだ! We are ALIVE」を熱唱する=写真。特殊メークでリアルに作られた魔女の姿を見て、加護は「怖かったよー」と他のメンバーに漏らしていたとか。商品は6月下旬に発売。
記事によれば、カエルにされてしまったよっすぃやごっちんを妖精の加護ちゃんが
歌で普通の姿に戻すって書いてますよね?
なのにこの写真を見ると、ののとりかっちも写ってるんですよね。
もう、新聞とかで世間一般にニュースを伝える時は加護亜依という名前だけ出せばいいや!
って感じなんでしょうか?ののとりかっちは放置ですからね(^^;
私的には見出しに加護亜依って名前がバーーーン!と出てるんで満足なんですけどね。
ちょっとやり過ぎかなって、申し訳ないなって思いまふ(w)
それにしても加護ちゃんラッシュは止まりませんね。次はシャッフル。
恐竜チームとSEXY8の曲はすでに流れましたが、未だにハッピー7は公開されてません。
ひょっとしたら今日のANNで流れるのかもしれないですが。
なんかもう圧倒的な違いを見せてしまう気がしてね。ちょっと心苦しいです。
私は加護右翼ですが、モーニング娘。ファンでもありますからね。やっぱりどのユニットも売れて欲しいし、
いい曲を歌って欲しかったんですが...まあこれ以上は何も言うまい!って感じれす。
競馬でも大本命の強い馬が強い勝ち方をするレースって見てて爽快なんですが、
今回もなんかそんな感じがしてますね(w)
ハッピー7最強!!加護ちゃん最強!!
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