7.3.シャッフルユニットＴＶ初公開（シャッフル対決を終えて）
Ｑ・セリーグのチームは？
＜ダイエ〜〜！！
加護ちゃんがセリーグって言ってんだから、セリーグでええねん！！
借金だらけの横浜とチェンジしたれや！！ヴォケぇ〜！！
Ｑ・世界3大珍味は？
＜マンゴ〜〜！！
マンゴ〜でええやん！おいしいやん！絶品やでぇ！！
ビタミンＡ保有率は果物中1番やっちゅうねん！アホか！！
 
テレ東！てめぇ〜加護ちゃんに何させてんねん！！
こんな汚れな仕事を天下の加護ちゃんにさすなや！
こんなんキッズオーディションに受かったガキ共にさせとけっつうの！
 加護ちゃんの嫌そうな顔なんて
見たかないねん！！
こんなん飲まされて体にもしもの事あったら
どないすんの？
最後まで残ってＴＶに映ってたのは
おいしかったけどな、これはアカンて！
もっと楽しい企画やろうや！頭使えって！！
ったく、ＭＵＳＩＸはほんとくだらん企画ばかりやりやがるから困るよなぁ。
あんだけの人数集めて、あんなくだらないクイズしか思いつかない企画力の無さ。
元々、ＴＶ初公開というプレミア度以外はこの番組には何も期待してなかったけどね。
あまりにも、時間の無駄遣いっぷりに腹が立ちましたよ。
まあ、加護ちゃんが優勝して楽しそうな顔してたらまるっきり逆の事言ってますが、何か？（ｗ
遂にベールを脱いだハッピー 7
  
  
  
  
いや〜感無量です。ある意味ソロやん！
スーパーモンキーズを従えて歌い踊る安室奈美恵のような、
私の望んでいた1＋6の素晴らしいフォーメーション。（過去ログ参照・5/13右翼的見解）
先輩たちに囲まれながら活動する『モーニング娘。』『タンポポ』
最愛の相棒と2人で引っ張っていくユニット『ミニモニ。』
メインはメインだけども、ある意味異種格闘技戦でもあった『三人祭』
という過去のユニットとは違い今回は初めて
加護ちゃんが“格上”として“リーダー”として完全に引っ張っていかないといけないユニット
だった訳です。
そして、その大役を加護ちゃんは完璧に務めてくれました。
他のメンバーも加護ちゃんを盛り上げようと、露出度ギリギリの衣装を着て高〜く足あげたり（ｗ
アーチ作って加護ちゃんをお姫さま状態で通してくれたり縁の下にまわって頑張りました。
ある意味、なっちワントップ時代のモーニング娘。を見ているようでしたね。
最近はメインと言ってもほぼ均等に、カット割りやらパート割りは振り分けられてますから
久々ですよね、ここまで完全に1人をクローズアップする曲って。
まさに、加護ちゃんで始まり、加護ちゃんで盛り上がり、加護ちゃんで終わる曲でした。
加護ちゃんがメインでガシッと決めているので周りのメンバーもそれに影響を
受けたのでしょう、いい感じで動いてました。
2トップとはとても呼べませんが、高橋ちゃんも「ＷｅＡｌｉｖｅ」以上に自分らしさを表現できてます。
新垣ちゃんも、初めて歳相応に見えました（爆）。
小川ちゃんは存在に気づかなかったですが（ｗ）、ミカと斉藤さんも保護者としてしっかりと
こなしてたし、あさみかわいいよあさみだし。
エースが完璧なピッチングをすると、まわりも素晴らしいプレーをしてそれに応える。
まさにそんな素晴らしいチームプレーを見せてもらった感じがします。
（2002年度シャッフル対決を終えて）
そもそも今年のシャッフルのテーマは「幸せ」なんですよね。
「幸せ」＝「ハッピー」なんですから、ハッピー7のためにあるシャッフルだったという事は
始まる前から分かっていた訳です。
という事は加護ちゃんのためのシャッフルだったと言える訳です。
一昨年のシャッフルはごっちんにバラードを歌わせて1位を取らせ、
後藤真希時代の到来を明らかにするためのシャッフル。
昨年は、事務所が推したかったメンバー「加護・石川・松浦」を
世間にアピールするためのシャッフル。
そして今年は、これからモーニング娘。のセンターとして活躍していく加護ちゃんを
まずはユニットのセンターで世間にお披露目するためのシャッフルだった訳です。
セクシー8は最近のモーニング娘。では歌えない切ない系の曲を色っぽく歌い
中途半端ではありましたがＲＡＰも取り入れて、良く戦ったと思います。個人的には好きな曲です。
残念ながら、恐竜チームは予選敗退で決勝リーグには残れませんでしたが（ｗ）
あの『ぷりんぷりんぷりん♪』で、記録には残らなくても記憶に残るユニットとして
語り継がれていく事でしょう。
という事で、今年のユニット対決はハッピー7の圧勝！加護ちゃんがＭＶＰ！
という事で幕を閉じました。
来年のシャッフルにまた期待したいですね。
ハッピー7・優勝記念！
地域限定・ハッピー7【加護ちゃん】写真展覧会
  
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