7.14.放送「ココリコりモメたらアカン！」モーヲタＶＳあゆヲタ
（娘。楽宴スタッフ出演シーン）
※うたか氏、あゆヲタの部分に関しては迷惑がかかるとまずいので
アップ画像などは使用していません。ご了承ください。
最初にあゆヲタが呼ばれ入場する。
遠藤「続きましては、モーヲタの登場です。どうぞ！」
「ザ☆ピ〜ス！」をアカペラで歌い颯爽と登場するモーヲタ！
「ほーほら行こうぜ！そうだみんな行こうぜ！ほーほら歌おうぜ！そうだみんな歌おうぜ♪」
座る位置を間違えて、引き返す。
失笑するココリコ。
着席の前に、全員で「がんばっていきまっしょい！」
気合を入れるモーヲタ。
田中「いいですねぇ。座る位置を間違ってましたからね（笑）」
それぐらい夢中になれると、逆を返せば言えるんじゃないでしょうか」
〜ここで出演者の紹介・あゆヲタチームから〜
遠藤「じゃあ、こちらモーヲタ。じゃあ、まずはピストルさん。」
ピス「なっちがカワイイなぁと思ってるうちに、どんどんハマっていって、
でーその1年後に、えー今日一緒に連れて来たんですけど．．．」
田中「連れてきてますよね。」
ピス「加護ちゃん！」
-会場爆笑-
遠藤「連れてきたっていうか、持ってきたっんじゃないっすか（笑）
田中「これ等身大ですか？」
ピス「ハイ！等身大です。」
ピス「加護ちゃんが加入したんですよ。新メンバーとして。
武道館で見た時に、もぉやっぱり運命を感じましたね。」
遠藤「それは自分の妹的になのか彼女なのかぁ？」
ピス「彼女にしたいとかは無いんですよ。
なんていうんですかね、エンターテイナーとして認めてる。
僕はもう、加護ちゃんは神と思ってますんで。
田中「あ！本当ですね。書いてますね。ちょっとみして貰っていいですか。」
遠藤「加護ちゃんは神！」
田中「ピストルさんは凄いんですよ。加護ちゃんと誕生日が同じなんですよ。」
遠藤「あっ！そうなんすか」
-会場中・割れんばかりの拍手！-
田中「しかも、加護ちゃんのお父さんと同じ歳なんですよね。」
遠藤「ええええ！ちょっと待って！加護ちゃんのお父さんって32なん？」
ピス「あの〜学年は僕より1個上・・・」
遠藤「ってことは、33？」
ピス「そのぐらい」
遠藤「えぇぇ〜！！マジすか！」
田中「更にね、公開ラジオで加護ちゃんが投げたボールをキッチしたんですよ！」
遠藤「次はパン君。パンちゃん。」
遠藤「誰が好きなんですか？メンバー」
パン「僕は全員好きなんですよね。そうゆうのを我々の業界、用語で
Ｄ・Ｄと言うんです」
未成年のため、一部修正しております（ｗ）田中「なになになになに？」
パン「Ｄ・Ｄ」
田中遠藤「Ｄ・Ｄ？」
パン「誰でも大好きって言うのを・・・」
-会場中爆笑-
遠藤「なんだよそれ（苦笑）」
遠藤「どこでも誰でも？」
パン「誰でも大好き！（笑）」
-会場中爆笑-
遠藤「誰でも大好き！Ｄ・Ｄ！あ〜そう。」
田中「僕のＤＤはね、西麻布のイタリア料理屋なんですよ（笑）」
-会場中爆笑-
遠藤「それぞれのＤＤってありますもんね（笑）」
遠藤「うたかさん。こんちは！うたかさんのその頭はなんなんですか？」
うたか「加護ちゃんの顔文字なんです。」
田中「すげぇーー！！」
遠藤「そんな顔やったっけ？」
-会場中爆笑-
遠藤「加護ちゃんが大好きで？」
うたか「加護ちゃんとよっすぃで結構浮気が激しいんですけど」
遠藤「（笑）浮気が激しいっておっしゃいましたけど、じゃあ、加護ちゃんとよっすぃ
同時に告白してきたらどっちに行きます？」
うたか「う〜ん。（激しく悩む）加護ちゃんかもしんないですね。」
遠藤「それはなんで」
うたか「よっすぃ〜の方が許してくれそう」
-会場中爆笑-
遠藤「何を？」「何を許してくれるのかな？」
うたか「だから、そのまま振ってもずっと好きでいてくれそう。」
-会場中爆笑-
田中「なるほどね（笑）」
遠藤「加護ちゃんはよっすぃを取ってしまうと許してくれない？」
うたか「加護ちゃんはもうへそまげてどっか行っちゃいそうだから」
-会場中爆笑-
--あゆヲタがどれだけあゆを愛しているかのアピールタイム--
〜グッズなどを紹介〜
遠藤「モーヲタも負けてられないですね。」
グッズを取り出すモーヲタたち。
遠藤「うわーーー！！」
田中「いっぱいありますね。」
遠藤「えーまだあんの？」
遠藤「これで全部？」
ポポ「モーニング娘。の写真集は全部です。」
遠藤「誰も取りませんから大丈夫ですよ（笑）」
-会場中爆笑-
遠藤「そんな誰も取りませんし、それはモロコシさんの物ですから（笑）」
-会場中爆笑-
遠藤「ピストルさんの加護ちゃんグッズ」
ピス「さっきあの加護ちゃんのボール・・・」
「これがラジオの時の写真です。」
遠藤「生写真ですか？」
田中「（写真をみながら）実際にボールを持ってますね」
ピス「このピンク色のあるじゃないですか、これ1個づつファンの子に投げてくれたんですよ。」
田中「あーこのピンクのボールがこれ」
遠藤「なんかこれ、青森県のリンゴみたいじゃないですか（笑）」
ピス「これが加護ちゃんが投げてくれたボールです。」
田中「このピンクのボールがこれ」
遠藤「貴重ですよね」
遠藤「世界に何個しかない訳ですよね」
ピス「加護ちゃん好きな色ピンクなんですよ！！
だからピンクが一番レアなんです（力説）」
田中「こんなかでも一番価値があると（笑）」
--この後「たけさん」の出演シーンは娘。楽宴とは関係ないので割愛させていただきます--
遠藤「昔からアイドルの応援って〜〜ちゃん！とか耳にしてたんですよ」
「モームスだったりアユだったりあったりするんですか？」
--あゆヲタの応援シーン---
遠藤「これはアユ喜びますね。一体感がありますね。
じゃあ、次モーヲタの方も、コンサート行ったらこんな事しまっせと」
田中「おーなんか出てきた！ペンライト！」
遠藤「よろしくお願いします！」
「恋愛レボリューション21」
まずは手拍子からスタート！！「ヲイ！ヲイ！」
うぉぅうぉ！うぉぅうぉ！うぉぅうぉ！ふーふー！！
うぉぅうぉ！うぉぅうぉ！うぉぅうぉ！ふーふー！！
バラバラの踊りを見て
遠藤「ちょっといいですか--！！」
ちょっと止めてもらっていい！！
--音楽ストップ！！---
田中「ちょっと！えー！」
遠藤「言いたいこと一緒だと思うんですけど」
田中「えー（笑）」
遠藤「あんまおおてないね（苦笑）」
田中「うん（笑）」
遠藤「あゆヲタの人はバシッとこう合ってたのに」
ピス「色々ヲタにもあって、うちらはダンスヲタではないんですよ」
パン「研究してる訳ではなくて、感情をそのまま」
ポポ「それだけ難しいですから」
---ここで終了-----
遠藤「ここでお時間がきてしまいました。調停案の方をお願いします。」
田中「見てて率直に思ったことを言いたいと思います。」
「ヲタクは素晴らしいという事を言いたいと思います。」
田中「ちょっといい遅れましたけど、かくいう私もフェイ・ウォンヲタクでした（笑）
これは中々手に入らないフェイウォンのしおりを持ってきました（笑）」
-------コーナー終了--------
※公開ラジオで加護ちゃんのボールを取ったのがピストルだと語られてますが
あれはトロと呼ばれる記者が取ったものです。
収録時にピストルがその事について説明しましたが、カットされておりました（笑）。
放送時間は10分程度でしたが、実際の収録時間は1時間弱かかっております。
