七期賭博~小春物語・序章~


 

 

 

 

 

 

 

ガチガチの鉄板レースだったのにも関わらず

当てた奴が一人もおらんって・・・

揃いも揃って何しとんねん!!

お前ら全員、賭場出入り禁止や!!

とっとと失せやがれぇぇええ!!

 

 

 

 

 

 

(シリウス。)

須磨ちゃんはどこ?どこなの? 見えない…見えないよ。。

ねーピストルおじちゃん、ボクの目は一体どうしちゃったんだい?

おかしいんだ。いるはずの須磨ちゃんが見えないなんて。。

ズバが抜けてる須磨ちゃんはどこ?ねーどこにいるの?

知ってる?あのね、ナイショの話だけど小春ちゃんも12歳同士がいいんだってさ。

きっとね、二人はライバルであり大親友になると思うんだ。

つらい事も楽しい事もふたりで分かち合うんだ。

フフフ。楽しみだなぁ。アハハ。

 

 

 

 

 

 

あれ?ヘンだな。目からお水があふれて来たよ。

もっと良く目を凝らして、スマイルちゃんを見つけなきゃいけないのに、

これじゃー余計探しにくいよ。困ったなぁ。。

須磨ちゃんの喜ぶ顔が早く見たいゆ。

もうひとつのミラクルまだかなぁ。つんくさんは引っ張り過ぎだね。

イジワルだなぁ。まだかなぁ…まだかなぁ…

 

 

 

 

 

 

(でんでん)

蓋を開けて見ればある意味予想通りの結果だな。

言い訳させて貰うと小春が別格なのは判ってた。

過去の発言でも1度も否定してないし、

「名前の時点ですでに勝者。」とまで言ってる。

ただ、7期の賭博をやってたのだ。

博打打ちが安定に走るのは死よりも重い罪。

賭けたかったのだよ、須磨っちの可能性に娘。の将来を。

 

 

 

 

 

 

小春本人も(自分と)同じ年の子が加入しそうと言ってるし、

須磨・小春でコンビを組めばダブルエースになっていた。

週遅れのハロモニ人相占いのコーナーで

「陰陽相対の原理」という言葉が出ていたけどまさにあの通り。

相反するものが存在することで

全てがバランスよく成り立つのだ。

太陽だけじゃ眩しすぎるし、月だけでも暗すぎる。

陰(須磨)と陽(小春)で加入していれば娘。は更なる進化を遂げたはず。

だが、残念な事に須磨っちはビジュアルがアレだった。

月にはまだ早すぎた。魂だけムーンな須磨っち。無念という他ない。

 

 

 

 

 

 

それにしても今回で小春の奥深さが更に浮き彫りになったな。

ジュニアバレーのキャプテンを務めたリーダーシップ。

白井イズムの後継者として相応しい大自然オーラ。

ミキティ、よっすぃに憧れるロックな魂と、

あれだけ盛大な合格発表をされても涙一つ見せない芯の強さ。

圧倒的ではないか!

シャア(つんく♂)がララア(小春)を発掘した時の画像を

ベタベタ貼って3日は語りたい。そんな気分だ。

 

 

 

 

 

 

これまで幾度も娘。オーディションを観てきたけど、

ここまで下馬評通りというかヲタの支持とつんく(事務所)の意見が

噛み合った事は記憶にない。

つんく♂のミラクルエースの発言通り、

きっとこれから怒涛の小春推しが始まる。

12歳・新潟県出身の小春の心は今はまだ真っ白なキャンパス。

どんな色に染まるのか。何色にも染まらないのか。

それとも独自の色を見つけ出すのか判らない。

 

 

 

 

 

 

勿論どんな色になっても今の娘。の色は変わらない。

小春にはそんな安心感がある。

それでいて、この透明なドキドキ感。たまんないねぇ。

娘。オーディションでここまでほのぼのさせられたのは

初めてかもしれない。

青春時代戻っちゃったよ!俺、いま12歳だよ!

全く。おっさん泣かせだよ小春は。

 

 

 

 

 

(ピストル)

感動した。正直、心が洗われた思いだ。

私の汚れきった心の中を爽やかな春風が拭きぬけた感じ。

心温まる映画を見たような気分。まさに小春日和。

最終BETの瞬間まで悩みに悩んだ。恵子で勝負するか、小春で固く行くか。

根っからのギャンブラーの私は恵子の高オッズに目がくらんでしまった。

シンデレラの靴を恵子に無理矢理履かせようとしてしまった。

しかし、恵子の足にシンデレラの靴は大きすぎたようだ。器ではなかった。

やはり、正真正銘のシンデレラは小春だった。

 

 

 

 

 

 

博打打ちとしては失格だ。何を言っても言い訳になる。

しかし、今の俺には博打の結果なんてどうでもいい。

そんなことは薄れちまうほど猛烈に感動してる。

俺が心のそこから求めてたもの、忘れかけてたものを今日見れた気分だ。

これがモーニング娘。イズムだよ。これぞ俺がモーヲタになった原点だ。

始まるんや!また新たなストーリーが始まるんや!!

 

 

つんくが久住家を訪れた瞬間、「7期オーデ」から「小春物語」に番組は変わっていった。

新潟中越地震の傷跡が残る玄関の壁、典型的な田舎のご両親から産まれた美少女、

お金がなくたって笑顔の絶えない温かい家族、そっと見守る美人姉(高ちゃん似)。

どんだけシンデレラやねん!ってぐらい久住家はシンデレラストーリーが溢れてる。

ガラスの靴を持った王子様を迎える準備万端すぎだ!

そこに訪れたつんく王子。手にしているのはガラスの靴じゃなく「東京ばなな」だけどナーw

音程がどうとかはこの際どうでもいい。っていうか、小春がご両親の前で「ふるさと」を歌った時点で

かぼちゃの馬車がお出迎えやっちゅうねん!!

春コンセットリストに「ふるさと」が入ってるのは、武道館で小春に歌わせるためだったんじゃないの?って

思っちゃうぐらいにシンデレラストーリーとしては最高の選曲だ。

ASAYAN世代のおっさんヲタは、このシンデレラストーリーを見せられただけで感情移入しちゃうってのに、

更に追い討ちをかけてくる小春物語。

シンデレラエクスプレス発動ですよ!!

これはあかんって!おっさん涙こぼれまくりやっちゅうねん!!

ジャージ姿でメット被って田舎をチャリンコで走ってる姿なんて反則やん!凶器ですやん!瞬殺っすよ!!

三十路超えてるヲタはここでみんな持ってかれますよ!兎追いしかの山ですよ!

こんな子が東京に出て行って、モーニング娘。に入って「マンパワー」踊っちゃうんですよ!

そりゃ泣けるっちゅうねん!!めっちゃ思い入れ入るっちゅうねん!!

 

学校のシーンとか見せられれば見せられるほど、こちとら同級生気分満々ですよ!!

片思いの小春ちゃんが東京さ行っちまうべ!ってイキフンですよ!!

「マンパワー」の衣装を着た娘。と交互に映す演出なんかも、あーこの田舎娘の小春ちゃんが

あと数ヵ月後には東京行ってアイドルになっちゃうんだーみたいな哀愁を漂わせるわけですよ。

親の心子知らずですよ!涙無しには見れませんよ本当。

 

 

 

 

 

 

「ハロモニ。」の演出におもいっきり踊らされてるけど、

こんな踊らされ方ならおっさんどんどん踊っちゃうから。

深夜0時を回るまでダンシングしまくりやっちゅうねん!

もう、これから私にとってのモーニング娘。は

「小春物語第一章」ってイキフンだね。

去年の夏に代々木に置いてきたモーヲタ魂を甦らせて貰った気分だ。

ありがとう小春ちゃん!これからも「小春物語」を楽しませてもらいます!!